本庄市議会 2021-03-17 03月17日-03号
市内の観光資源の詳細や魅力、資源価値を深く知っていただくための観光資源発掘キャンペーン、平成29年度に就任した本庄市広報観光大使の活用、本庄市の知名度向上に有効な取組、フィルムコミッション推進、はにぽんをデザインした推奨お土産マークを作成し、市内外で積極的に販売を行うはにぽんと連携した知名度向上の短期取組の状況と今現在の中期観光振興策案の取組状況についてお伺いいたします。
市内の観光資源の詳細や魅力、資源価値を深く知っていただくための観光資源発掘キャンペーン、平成29年度に就任した本庄市広報観光大使の活用、本庄市の知名度向上に有効な取組、フィルムコミッション推進、はにぽんをデザインした推奨お土産マークを作成し、市内外で積極的に販売を行うはにぽんと連携した知名度向上の短期取組の状況と今現在の中期観光振興策案の取組状況についてお伺いいたします。
それから、先ほど申し上げましたけれども、魅力を市の内外へ発信することによって、交流人口が増加するということを申し上げましたけれども、本庄市でも前に、今でもそうだと思うのですけれども、広報観光大使さんを任命して活動されていると思いますけれども、この広報観光大使は、どういうところでどう活動しているのか、ちょっと活動の状況が見えないような気がしますので、その広報観光大使の活動状況についてお聞きしたいと思います
市の認知度を高めるための施策として、はにぽんの使用件数、広報観光大使の活用件数、あるいはふるさと納税の寄附件数や給付金額、これが目標値を設定して上げられているのです。私はもっともっと幅広いものがあるのではないかというふうに思いました。 シティプロモーションは、地域の魅力を広く伝えるためにあるわけです。そしてそれは、それによって地域の活性化を握る鍵でもあるというふうに私は思っています。
本市においても、本庄市まち・ひと・しごと創生総合戦略の中でシティプロモーションの推進事業として、マスコットキャラクター運営事業、広報観光大使活用事業、ふるさと納税推進事業等が行われておりますが、鈴鹿市で行っているさまざまな事業の中で、本市では行われていない事業としてイメージキャッチコピー事業がございます。
続きまして、昨年10月より、5人の著名人の皆様が広報観光大使に任命され、活動を開始いたしました。半年を経過しておりますが、活動状況が見えてこない気がいたします。やはり本市を応援してくれる大使ですから、逆にこちらも応援したいという気持ちが必要かと思っております。そのあたりの情報開示についてはいかがでしょうか。 壇上では以上でございます。
また、平成29年度には本庄市に縁のある俳優の清水章吾さん、演歌歌手の松川未樹さん、女優の黛英里佳さん、プロサッカー選手の内田航平さん、アイドルグループ乃木坂46の井上小百合さんの5人の著名人に、本庄市広報観光大使に就任していただきました。
10月には、「本庄市広報観光大使」として、俳優の清水章吾さん、演歌歌手の松川未樹さん、女優の黛英里佳さん、プロサッカー選手の内田航平さん、そしてアイドルグループ乃木坂46の井上小百合さんの5名の方に就任していただき、対外的な情報発信を積極的に行っていただいております。
そして、今年度10月1日付で委嘱させていただいた本庄市広報観光大使の活動費用及び大使を広く紹介するためのブースを設置するため、必要となる費用を追加するものでございます。
また、10月には本庄市広報観光大使を委嘱し、市と連携して全国に本市の魅力を発信し、多くの人たちに本市のよさを感じてもらうことが期待されております。観光に本腰を入れるとなれば、当然観光協会と行政、あるいは観光に関連するさまざまな団体や市民との役割についても明確にする必要があります。 平成28年第1回定例会で観光政策について質問しました。